このあいだ年が明けたと思っていたら、はやいものでもう立春も過ぎてしまいました。
北へ帰るハクチョウの声も聞こえはじめ、少しずつ春の訪れを感じられる時期になります。
さて、新年度のスタートである四月まではまだありますが、現在それに向け進行形で新しい生活や仕事の準備をそれこそ水面下で一生懸命水掻きをするハクチョウのように動いている方々もたくさんいることでしょう。
たとえば街をみると新しい建物が出来てきたりお店が建設中だったりと、そうしたところからも春のスタートに向け準備が進められているのが見受けられます。
新しいお店といえば、昨年秋田市に全国チェーンのステーキ店が出店したところ、連日行列ができるというニュースがこぞって流れたことは記憶に新しいかと思います。
思い返してみれば、秋田でこうした風景は珍しいことではありません。過去にもコンビニだったり、牛丼屋、カフェであったり…。
こうしたお店が秋田に出店してくるのは、たいてい全国的に最後の方だったりします。それだけに「やっときたか!」と待ちわびていた期待感があの行列に反映されているのかもしれないですね。なんといいますか、秋田にこうしたお店がくると「やっと秋田も全国並みになったか」とか「人口減少といってもこうして出店してくるんだからまだまだ秋田もだいじょうぶだ!」といった、ある種の「謎の安心感」を感じる方も多いのではないかと思います。
こうした行列や混雑を目の当たりにすると、秋田県は人口密度が低いせいもあってそれほど人混みを体験する機会は日常的に無いので、いざこうした開店やイベントがあるとそのギャップに戸惑ってしまうことが多いです。たとえば、とあるイベントに「人気タレントが来秋!」ということを知った時、「秋田はそんなに人がいないから余裕で見られるでしょ?」とイメージで決めつけ時間ちょうどに着くように会場へ向かうと、周辺道路は渋滞で駐車場は満車状態。焦りながらなんとか駐車スペースを見つけていざ会場へ向かうと、すでにあまりの人の多さでそのタレントが見えなかったことがありました。イメージだけで決めつけるのはホント良くないですね、反省。
(文・漫画 こばやし たけし)
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歩く習慣 日常生活に工夫
新しい年が明けましたが、今の時期は年末年始の慌ただしさから日常の生活リズムへと落ち着く、そんな頃ですね。今年は例年よりは雪が少なく、落ち着いた年末年始を過ごされた方も多かったと思います。そんな年末年始の楽しみといえば、やはり帰省した家族や友人たちとの美味しい料理とお酒、そして楽しい語らいですね。しかし、その代償で気がつけばちょっとおなか周りが、、、といった方も多いのでは。例年なら雪寄せでカロリー消費できましたが、今年はこうしたお悩みをおなかのたるみと一緒に抱えてる方も少なくないのでは。
東京をはじめとする大都会では電車が主な移動手段であるので、自宅から駅へ、そして駅構内、駅から職場へと普段から歩くことが日常に組み込まれているので健脚なのです。しかし秋田をはじめとする地方では買い物や通勤はマイカー移動がメインなので、どうしても日常的に運動不足になりがち。意識して「歩く」ということを心がけないと、なかなか日常生活だけでは運動不足の解消は難しいものです。定期的に運動を心がけている方以外が意識的に運動をするにはやはり強い意志が必要で、そうした意味でも日常の生活で身体を動かすようにできれば…、と思う方も少なくないでしょう。普段、立ち仕事をされてる人ですとそんなにでもないですが、「移動は車、仕事はデスクワーク」という方は気をつけなければいけないでしょうね。
そういう私も仕事柄、机に向かっての仕事が大半を占めています。しかしこれではいけないと思い半年前、机を嵩上げして立ちながら仕事をするスタイルにしました。最初はなかなか慣れませんでしたが現在はとても快適で、効果としてはジーンズの腰回りや脚周りが緩く感じられるほどになりました。
他に日常に取り入れる運動不足解消法ですが、たとえば大型ショッピングセンターに車で行った場合、目的のテナントの近くではなくあえて離れた場所に車を停める、こうすることで必然的に歩く距離が増えます。
あまり普段の生活に無理を加えず、さりげなく負荷をかけることでちょっとした運動不足の解消に。ぜひお試しください。
(文・漫画 こばやし たけし)